近い将来、もう魚が食べれないかもよ!

健康な食生活をおくるうえで欠かせないのが魚です。


とくにマグロやイワシ、サバなどの青魚に含まれるDHA・EPAは別格の成分です。動脈硬化や認知症を防ぐともいわれています。



しかし、お買い物に行っても魚の値段が高すぎて買い物かごに入れるの躊躇しがちですよね。

アジってこんなにすんの? え? え?
イワシってこんなにすんの? え?え?え?
ツナ缶もなんでこんなに高いの?って毎回思います。


というのも、このままだと近い将来、
新鮮な魚がもう食べられなくなるという現実です!
2014年11月にクロマグロが絶滅危惧種と認定されました。
さらに、私たちが居酒屋で頼む定番メニューのホッケもあんなに大きかったのに今では小さくなってしまっているとのこと。

温暖化や漁獲量の激減といった原因が多々ありますが、最も根本的な原因がまさにコレらしいのです。

それが“乱獲”

以下、VIDEO NEWS ニュース専門ネット局 ビデオニュース・ドットコムから引用
ゲスト:生田與克氏(築地魚河岸マグロ仲卸「鈴与」三代目)
番組名:マル激トーク・オン・ディマンド 第735回

“マグロ仲卸業を営む生田與克氏は、「しゃれにならない状況」だと話す。大消費国である日本では、なるべく低価格のマグロを手に入れるために、大型の成魚だけではなく、まだ産卵すらしていない幼魚も一網打尽で乱獲されているという。幼魚の段階で大量に捕獲すれば、将来の親魚がいなくなり、その魚種が絶滅してしまうリスクも高まることは自明だ。その結果、漁獲高の伸び悩みはもちろん、サイズが小さくなり、漁業者の利益も小さくなるので、更に乱獲に拍車がかかるという悪循環を繰り返しているのだという。

稚魚の段階で乱獲されてしまうんですね。
そして、この稚魚は養殖されている魚のエサとなり、缶詰となります。
まさに負のスパイラルです。


こんな状況でも、魚の消費量は全世界で日本が一番なんですよね。
さらに、温暖化でほぼすべての魚が小さくかつ少なくなる予想が出ています。


輸入にたよる我々日本人はもはや新鮮な魚は食べれなくなるのでしょうか?

参考資料:
VIDEO NEWS ニュース専門ネット局 ビデオニュース・ドットコム
小玉醸造株式会社HP 「魚が食えなくなる?」第35回 山本益博