プロが教えるPhotoshopでのゴールドや金文字の作り方

Photoshopでかっこいいゴールド文字(金文字)の作り方
↑完成見本


Adobeが提供するPhotoshopソフトってなにも写真加工・補正だけじゃないんですね。
こんなクールな金文字も作れるんです!さっそくPhotoshopを使用してかっこいいゴールド(金文字)の作り方をご紹介していきます。



まずは、完成したもののレイヤー構成を見てください。
たったこれだけです('ω')ノ


文字を入力して、レイヤースタイル適用【テキストレイヤー】

今回使用するフォントは「遊ゴシック」。
テキスト入力後、レイヤースタイル(fxマーク)を適用。
この時点で境界線とグラデーションだけでゴールドを表現しています。


黒背景だったらこれで完成でいいんです。十分、金文字ですから。

でもでもでもでも、白背景だと見づらくないですか( ゚Д゚)?
ん? 見づらいですよね。 はい、見づらいです。

せっかくですから白背景でも見やすい金文字つくりましょう。
いや、どんな背景に挿入しても見やすいものを目指しましょう。


境界線(フチ取り)は外側に太くつける

ここが、この金文字スタイルのポイントです!
境界線を外側につけて、べベルも外側にします。



これでさっきよりかはゴールド感が増して白背景でも見やすくなりましたね。


新規レイヤーでグラデーションを作成【レイヤー01】

まずテキスト入力した「美」の選択範囲をとって新規レイヤーで次の画像のようにつくってください。


このレイヤーにレイヤースタイルを適用します。

不透明度:100%
塗り:0%



これでかなりゴールドっぽくなります。

③のレイヤーを複製し、最後にトーンカーブでメリハリを!

グラフ上で色調補正ができるトーンカーブ。
今回は暗いところをもっと暗く、明るいところはもっと明るくします。
これで全体的にシャープにしましょう。



背景がつけば、完成した文字に光彩(外側)を加えるともっと見やすくなります。
離れたところから見てもハッキリと文字が認識できますよね。


最後に、今回ご紹介した作成方法はあくまで個人的なものです。
このような金文字はゲームや映像演出でよく見かけますので、いろんなものをみて真似してみましょう。

応用として、「金賞」なんかもいろいろな場面で使えそうですよね。


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